MV
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まだない未来に、感動を

Mission

ロゴスホームの指針

家づくりで、幸せな家庭を世の中に増やす。

Vision

― 私たちのビジョン
  • NO BORDER - 施工エリアを全国へ -
  • NEXT2505
  • 住宅を商品化し世界発信へ
NEXT2505とは
NEXT2505とは

Value

― 私たちの価値
  • 品質・高性能な住まいを適正価格で多くの家族へ
  • 柔軟な発想で住宅業界を先駆ける新しい生活価値の発想を
  • 社員とその家族で、夢と感動を共有し世界へ発信できる企業へ
― 戦略・ビジョン

― 戦略・ビジョン

2024年6月株式上場!
2030年東北シェアNo.1!!

ロゴスホームは2003年、北海道帯広市で設立しました。「家づくりで幸せな家庭を世の中に増やす」という理念のもと、常に高い目標を掲げ、北海道を中心に店舗を拡大。2017年からは東北地域にも出展し、成長を続けています。自分たちの家をさらに広めていきたいという想いと、スタッフの活躍の場所を増やすためにも私たちはこれからも挑戦をし続けます。

― 社風・風土

― 社風・風土

社員全員がニックネームで
呼び合う社風

新卒入社者に当社を選んだ理由を聞くと「自分のことをよくわかってくれたから」という反応が少なくありません。その根本には、内定をゴールと考えるのではなく、入社後の活躍を見据えて行う選考があります。活躍できる要素があるかどうか、お互いに見極めているため、入社後も高いモチベーションのまま業務に取り組めるのです。
また、社員全員がニックネームで呼び合う社風もロゴスホームの特徴です。社員同士フラットな関係性を築くことでチームワークを高め、よりよい家づくりを目指しています。

― 事業・商品の特徴

― 事業・商品の特徴

日本一寒いエリアで生まれた
高性能な住宅を適正価格で

日本一寒い十勝地方で発祥した『北海道品質・北海道価格』の住宅により、お客様に快適な暮らしをご提案しています。その高品質な住宅を「誰もが手の届く価格設定に」というこだわりの中で完成した特別な「家づくり」。さらに私たちは「チーム制」によって直接お客様の声を聞き、日本一の家としてお届けしていると自負しています。

Concept

― 採用コンセプト
intergrow intergrow ~共に成長~

ロゴスホームは、ワンマンでもトップダウンでもない、
チームワークで目標に向かうことを大切にしています。

求める人材

  • チームの中でリーダーシップを発揮できる⽅
  • 会社の成⻑と共に⾃⾝の成⻑へと繋げていける
    成⻑意欲の⾼い⽅
ロゴスホームが掲げる
『成長体験型プログラム』

Internship

STAGE型インターンシップ


ただ聞くだけ/見るだけではなく、
その場で《インプット⇒アウトプット》ができる
成長体験型&実践型インターンシップ!
短時間でも”自己成長”を感じることのできる
インターンシップは6月~2月まで開催しております!

開催は札幌対面・仙台対面・オンラインの
3種類をご用意!
まずは1day家作り提案のSTAGE1にご参加ください!

伝える力

協働⼒

業界研究

STAGE 1

業界&企業研究+家作り提案

1day開催!住宅業界やロゴスホームについてお伝えします!
ロゴスホームが大切にする「チーム制の家づくり」を
実際に体験しよう!

仕事体験
STAGE 2

3日間の就業体験

体験してみたい職種[営業・インテリアコーディネーター・設計・施工管理]の中からご選択いただき実店舗での就業体験をしていただきます!ロゴスホームの家づくりのこだわりを肌で感じていただき、会社・職種への理解を深めていきます。

SECRET

年内中の早期選考を開始予定!
ロゴスホームの内定者のほとんどはインターンシップ参加者です。

※STAGE2に繋がるSTAGE1の最終開催日は[8月24日(土)@仙台]となります。
 9月以降のインターンシップはSTAGE1単体での開催となりその後「インターンシップ参加者限定選考」にご案内します。

Job

― 仕事内容

チーム制の家づくり

それぞれの専門分野に詳しいスタッフでチームを編成し、連携を大切にした体制でお客様の家づくりをサポート。

Interview

社員インタビュー
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Data

データで見るロゴスホーム

Q&A

よくある質問
Q
採用にあたり重視する点はありますか?

皆さんの魅力です。
面接という限られた短い時間ではありますが、できる限り皆さんの魅力を聞かせていただきたいと考えています。
過去、努力されてきた経験談、成功談、失敗談などのチャレンジの数々を聞かせてください。
「こんなこと言ってもいいのかな」なんて心配する必要はありません。
ぜひ、ありのままをお伝えください。

Q
どんな資格が役に立ちますか?

主には、
営業:宅地建物取引士
設計:1・2級建築士
IC:インテリアコーディネーター
現場管理:1・2級施工管理技士・1・2級建築士です。

また建築現場や分譲地などの現地確認、お客様のご案内などでも車両を使用しますので、普通自動車免許を必須としております(AT限定でも大丈夫です)。

Q
資格取得の補助はありますか?

宅地建物取引士、建築士資格の取得に対して合格時に報酬金を支給する制度がございます。
また、職種において必要資格を取得した場合には毎月の手当、奨学金の返済義務のある社員には奨学金返済補助の制度もございます!

Q
教育制度はありますか?

入社後、約1週間は新人研修がございます。その後、配属先において専属の指導係がつき、マンツーマンで実務を通しながら実践的に学んでいくOJTの制度を導入しています。この制度により、どの職種も1年目からお客様を担当し、自身の成長に繋げています。

また、LRS(=ロゴスルーキーズセッション)という新卒1年目の集合研修を2か月に1回実施しています。同期と一緒にビジネスマナーや新入社員として大切なスキルを中心に学び、お互いに刺激し合いながら成長できる環境がございます。

2年目以降も職種ごとの研修がございます。

Q
配属はどのように決定しますか

選考の中でご本人の希望を伺います。
ご希望に沿って選考を進めていきますが、ご本人の適正や会社の意向を考慮して配属先を決定致します。

Q
インターンシップの予約はどうすればいいですか?

マイナビ2026から予約して下さい♪
皆様にお会い出来るのを楽しみにしています!

インスタグラムでも情報を発信しています。
@logoshome_shinsotsu_saiyou

ENTRY

インターンシップのエントリー

詳しい募集要項、インターンシップのエントリーは、
マイナビをご覧ください。

マイナビ2026

2026年卒業の方はこちら

ロゴスホールディングス採用TOP

― 学科不問

営業

ショールーム、イベントでの接客、ご案内、商品説明を通して、お客様のライフスタイル、ニーズを伺い、一人一人に合わせた商品、プラン、資金計画のプレゼンをするのが業務の中心となります。イベントの企画立案、PR・販売方法の立案・実施も行います。若くから活躍し、営業から支店長へキャリアアップしていくスタッフも多く存在しています。

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― 建築系学科の学生対象

設計

営業と共に、お客様のニーズを掘り出し、プラン、デザインを考えプレゼンを行います。新商品の企画立案、開発も重要な仕事です。自分のデザインが形に残る、創造的な仕事です。お客様のニーズを直接ヒアリングし、直接提案できる設計の存在は当社の売りの一つでもあります。

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― 学科不問

インテリアコーディネーター

お客様のライフスタイルをヒアリングし、ライフスタイルに合わせた照明や壁紙、カーテンなどをセレクトし提案します。インテリアに関する幅広い知識を駆使し、トータルコーディネイトするセンスの問われる職種です。学校で専門知識を学んできていなくても、自分で勉強していきながら活躍するスタッフが多く在籍しています。

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― 建築・土木系学科の学生対象

現場管理

現場とお客様をつなぐコーディネーターです。工程管理、品質管理、安全管理を行います。数多くの協力施工業者の先頭に立ち、現場をまとめあげるコミュニケーション能力が必要です。平面的な打合せだったものを実際に形にしていく、チームの中でも要となる存在。最後は現場管理よりお客様にお家の鍵をお引渡しします。

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たじたじ

2017年入社

札幌大谷大学
芸術学部 音楽学科

ホームアドバイザー/営業

写真:たじたじ

かえるグッズ集めと寝ることが大好きな営業スタッフの田嶋です。普段の仕事はお客様へ新築住宅のご案内・ご提案をさせていただくお仕事をしています。

大学でもの作りや
感動を与える経験ができた。

学生時代は、どんな学生でしたか?

小さい頃からピアノを習わせてもらっていたのもあり、趣味の音楽を学べる大学へ進学しました。
日常の中に綺麗な音楽を感じることができたり、感性豊かな友人とも学生生活を楽しみ、平和に過ごしていました。授業の一貫でオペラ制作というひとつの舞台を作り上げる機会があり、誰かと一緒にもの作りすることや感動を与える経験ができたのかなと今振り返れば思います。
入学してからずっと居酒屋のアルバイトしていて顔なじみの常連さんもたくさんできたり、アルバイトスタッフの皆とわいわい楽しく仕事させていただいてました。

写真:打ち合わせの様子

気さくな雰囲気で
不安が払拭された。

入社の決め手になったことは何ですか?

普段通りの自分で話をすることができたからです。
営業ではありますが、とても人見知りで。面接時は気さくな雰囲気で質問を投げかけてくれたので、変な緊張とか全くなく自分の考えてることや不安なことをありのまま話すことができました。
就職活動をするまでロゴスホームのことは知らなかったですが、採用担当の方はじめ、面接時にお会いした先輩スタッフに親身に不安な部分を全部払拭してくれたのでここで働きたい!と最後はロゴスホームで決めました。
入社後も特にギャップを感じず楽しく働かせてもらっています。

写真:資料を使って説明する様子

お客様の理想のマイホームづくりをお手伝い。

現在の仕事内容を教えてください。

主な仕事内容はお客様対応とお家づくりのご提案です。
ほとんどのお客様が一生に一度の初めてのお家づくりです。分からないことやご不安なところをひとつひとつ解決していきながら、理想のマイホームづくりのお手伝いをさせていただいています。
イメージしやすい内容では、モデルハウスのご案内やお客様のご要望をヒアリングさせていただきます。
さらに細かくすると土地探しや間取りのほか、住宅ローンや税金、お見積りなどお金に関わるご提案をしています。建築中は現場確認や銀行手続きなど業者様と関わる業務もありますね。

先輩社員のおかげで自信がついた。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

人に迷惑をかけるのがとにかく嫌いでした。
入社当時は失敗することで他の方に迷惑をかけてしまうのではないかと心配ばかりしてとてもネガティブでした。指導してくれた先輩社員からは「誰でも初めてのことを完璧にできる人はいないから失敗してもいいや~くらいの感覚で何事も取り組んでほしい」と何度も言ってくれたお陰で年々不安がなくなりました。
新しいことに取り組めるのは自分にとって知識・経験として積み重ねることができますし、何より後輩社員が困っているときには、自信を持ってサポートできるようになりました。

写真:仕事中の様子

お客様からの
感謝の言葉がやりがい。

やりがいを感じるときは?

お客様が喜んでくれたときです。
「相手の期待を超える提案をしよう!」をいつも心掛けているのですが、「ここまで調べてくれたんですか?」とか「思っていたものよりもっと素敵なものができた!」とお言葉いただいたときは、頑張って良かったなといつも思います。
何よりお家が完成して初めてお施主様へお披露目するときは、嬉しさと感動を分けてもらっています。
どちらかというと私たちは、お家を建てていただいている立ち位置になりますが、お客様から「建ててくれてありがとう」と逆に感謝をいただけるやりがいのあるお仕事だと思います。一生もののお付き合いもあるお仕事です。

写真:打ち合わせの様子

スタッフのサポート体制を
整えて貢献したい。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

スタッフがもっと楽に仕事できるような体制づくりに興味があります。それができたら、もっとお客様のために時間を使ってあげられます。
若いスタッフでも簡単にできる仕事の幅をもっと広げられたら、経験として吸収することができるので、少しずつ私も会社に貢献できたらなと思っています。
自分にとっても発見がありそうなので、会社で新しく進める企画や仕事などもチャレンジしてみたいですね。
あとは、後輩スタッフがもっと快適に知識や経験を身につけることができるように、サポート環境を整えてあげられたらなと思います。

写真:仕事中の様子

変わらないところと変わり続けるところ。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

入社当時から変わらないところと、変わり続けているところがあると感じています。
変わらないのは、働く人の考え方や行動力。前向きにどんどん会社をよくしていこうというスタッフがたくさんいます。先輩後輩関係なく尊敬できるスタッフばかりです。
変わり続けることは、事業拡大や会社の在り方など目まぐるしく会社が成長し続けていることです。
会社がどんどん新しいことに挑戦していく姿勢だから、働くスタッフも一緒によくしていこうと頑張ることができ「何事もチャレンジしてみたい!」と思える会社です。

写真:ぬいぐるみと旅行

オフの過ごし方

よく寝ています。ヨギボーに埋まるともう起き上がりません(笑)
時間のむだ遣いが好きなので、一日中ごろごろしてます。アニメ観たり、音楽聴いたり、マインクラフトとかするインドアな休日です。
昨年は二郎ラーメンにハマって、毎日のようにラーメンを食べていました。
たまーに行く温泉旅行とかが、たぶん充実した休日ですね。

message

就活生へ向けたメッセージ

私は建築とは全く関係のない大学から知識もゼロでロゴスホームに就職しました。入社してからたくさん知識を吸収できるので、安心してください。
好きなことや楽しいと思えるお仕事だと、充実して過ごすことができます。ぜひ自分の好きなことを振り返ってみてください。
単に物の売り買いではなく、お家づくりは長い期間にわたってお客様と関わっていくお仕事です。無事にお客様へお家をお引渡しするときの達成感はとてもあります。
やりがいを感じながらお仕事したい方は、楽しく働ける会社だと思います。就職活動頑張ってくださいね。

写真:たじたじ
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ななみん

2017年入社

北海道科学大学
空間創造学部 建築学科
(現在/工学部・建築学科)

ホームデザイナー/設計

写真:ななみん

自分の描いたプランが街並みの1つになる、0から1の家づくりができるお仕事です。お客様に喜んでいただけたときは想像以上の嬉しさがあります。

気になったものには
どんどんチャレンジして追求。

学生時代は、どんな学生でしたか?

中学・高校と吹奏楽部でクラリネットを吹いていました。ずっと楽器を吹き続けていた学生生活だったのですが、大学には吹奏楽部がなく状況が一変、他の活動に目を向けることにしました。
献血などのボランティア活動・道内旅行サークル・アーキテクチュラルクラブ(建築旅行や模型作成などをする部)など…。アメリカへ語学研修に行ってみたりと、気になったものにはどんどんチャレンジする学生でした。
また大学では建築科の意匠系のゼミを専攻し、ひたすら模型を作成していました。設計課題などはみんなで泊りがけで製作するなど最後までとことん追求し追い込むタイプでした。

写真:打ち合わせの様子

お客様に直接提案できる
理想の仕事。

入社の決め手になったことは何ですか?

私の就活軸は最初から【お客様の前に立って間取りの提案ができること】でした。
学生の頃、実家の新築時に設計士とお話する機会があり、目の前で図面がくるくると書き換えられていくのを目の当たりにして「私もお客様の前で直接提案できるような設計士になりたい!」と思うようになりました。
実家を建ててくださった会社は新卒採用がなく、他の会社を見ていく中でロゴスホームを知りました。ロゴスホームでは、設計という立場でお客様へ提案・アドバイスができるという点が「まさにこれが私のやりたかった仕事だ!」と思い入社を決めました。
ロゴスホームの設計士の方へ直接お話も聞いて、働くイメージが明確にできたという点もよかったです。

写真:設計の様子

お客様とイメージを共有することが大切。

現在の仕事内容を教えてください。

設計は間取りのご提案から見積書作成、施工図面の作成、申請業務などを行います。
一番の仕事でもあるプラン作成は、お客様に説明するに当たって空間の広さ等のイメージの相違がないようモデルルームを見てもらったり、写真なども共有します。
形のないものを作っていく特殊なお買い物なので、できる限りお互いイメージを共有できることが大切になってきます。
お客様も納得のいく間取りができたあとは、施工図面へと切り替えていきます。窓のサイズや扉の開き勝手、部屋のサイズなど㎜単位の細かい打ち合わせが求められます。
合わせて構造図面・設備図も作成します。どのスパンまで梁が持つかなどの材料検討を行ったり、設備の配管経路なども確認しながらできあがった図面を工事担当へと引継ぎます。

先輩のやり方を研究して引出しを増やした。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

実は初めてお会いするお客様へは、今でも少し緊張します。元々緊張してしまうタイプで、ヒアリングするときは「うまくご要望を汲み取れるだろうか…」などと不安になるときがあります。
お客様のご要望は必ずしも予算の範囲内にない場合があり、その中での間取りは帖数に制限が出てきたり、全てが叶えられない場合があります。
なので、その場で何パターンかプランを描きながら優先順位を考え、一緒によりよいプランを形作っていきます。初めの頃はそのような提案ができず、「自分って設計向いてないのでは…」と思うこともありました。
ですが、先輩のヒアリング方法や間取りをたくさん見て、頭の中の引出しを増やしました。設計士がたくさんいる支店で、色んな考え方を参考にできる恵まれた環境だなと思います。

写真:パソコンを使った作業

お客様からいただく
言葉が励み。

やりがいを感じるときは?

お施主様から感謝の言葉をいただくときです。
お引渡しを終えたお客様から手紙をいただいたことがありました。その手紙の中で「私たちの夢見がちな希望も最大限に落としこんでくれる存在は心強かったです。」「窓の配置や開き勝手などを住んでみてから使いやすいと実感しています。」などといただいたときは、ご計画中の会話なども思い出しながら一生懸命ご提案してよかったと思いました。
また、建築計画中のお施主様からも「楽しく家づくりができております。」と仰っていただいたときは、「より素敵な家にしよう!」と気持ちが引き締まりました。
やはり言葉の力は大きいなと感じます。

写真:仕事中の様子

設計士として
さらに高みを目指したい。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

これからも設計士として、あらゆるご要望にも対応できるようになりたいです。
前述の不安なことの項目に「うまく提案できるか…」という内容がありましたが、今の自分はまだまだ半人前です。
新たなものを吸収していかないと、頭が凝り固まって偏ったものを提案しがちになってしまうので、どんなご要望にもチャレンジして提案の幅を増やしていきたいです。
モデルハウスでは自分の好きな空間も盛り込んだり、新しい住まいのご提案もできる機会だと思っているので、どんどん挑戦していきたいです。
たくさん経験を積んで、設計士としての技術力を高めていきたいです。

写真:仕事中の様子

柔軟で成長し続ける環境。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

ロゴスホームは成長し続けている会社です。入社してから今日まで、ホールディングス化や店舗拡大など次から次へと新しいことに挑戦し、チャレンジするのを直に感じ取っています。
実務では業務ツールなどもよいものがあれば、すぐ取り入れたり柔軟に成長しているように感じます。
このような会社に身を置くと、自分自身もたくさんの刺激を受けます。女性も多く活躍していて私の支店では現在女性設計士が男性設計士を上回りました。女性でも活躍できる働きやすい環境に思います。
お客様とリモート打ち合わせを行うことができたり、テレワークも推進している部分も柔軟に対応している会社だと思います。

写真:カフェの食べ物と内装

オフの過ごし方

甘いものが大好きで、よくカフェ巡りをしています。
SNSでリサーチしたお店をグーグルマップにピンを立てて、カフェマップを作っているので、お休みの日にはそのピンを回収するように巡っています。
最近はおしゃれなカフェが多いので、内装や設備などもチェックしてしまうようになりました。
「疲れが溜まってきたな~」と思うときには、温泉・岩盤浴にも行って定期的に癒されています。
平日は空いていて、好きなだけのんびりできるので、そこは平日休みの特権だと思っています。

message

就活生へ向けたメッセージ

自分軸をしっかり持ってほしいです。様々な会社を見ていく中で、たくさん魅力的な会社が見つかり悩んでしまうことがあっても、やっぱり最後は「自分がどういう仕事をしたいか」が合致している会社になると思います。
就活は自分自身と向き合う大事な機会になるので、悩むことはあっても前向きに進んでほしいです。
入社後にイメージのギャップがないように、先輩方へたくさん質問してもいいかもしれません。
設計士を目指す方は、学生の頃から建築士の勉強も始めておくといいと思います。今のうちから勉強スタイルを確立しておけば、社会人になってからの生活にも対応していけると思います。

写真:ななみん
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ばっさー

2019年入社

青山建築デザイン
医療事務専門学校
建築設計デザイン科
インテリアコース

ホームデザイナー/設計

写真:ばっさー

お客様の要望を聞き取り、作成したプランの見積書を作成し、お客様に提案するのが業務の中心です。

お客様の要望を形にする
仕事がしたい。

学生時代は、どんな学生でしたか?

「お客様のご要望を自分で形にしたい!」という一心で就活をしていました。
ですが、他社の多くは営業さんが聞き取り、プランまで作成する会社も多くあり、理想とする働き方ではないと感じていました。
そんなときに、ロゴスホームのチーム制という話を聞いて、「ここなら私が理想としている仕事ができる」と思いロゴスホームに決めました。
実際に働いていても、聞き取りから提案まで営業・設計で協力して商談できています。「お客様から理想の間取りです!」ということを言っていただけたときに、やりがいを感じます。

写真:ばっさー

チーム制の家づくりに
惹かれて。

入社の決め手になったことは何ですか?

一番の決め手はチーム制の家づくりです。
他の会社だと、基本的に営業さんが聞き取りからプラン提案までこなしているのが一般的だったので、その働き方に疑問を感じていました。
そんな中、チームでお客様とお家づくりをしていく体制があったロゴスホームに惹かれたのが決め手となりました。

写真:設計の様子

表でする仕事と裏でする仕事。

現在の仕事内容を教えてください。

お客様の聞き取りからプラン提案・見積もりの作成、本図面を作成した際には暖房・換気などの細かい打ち合わせがお客様の前に出て行う主な設計業務です。
他には、確認申請などの申請業務、各業者の設備図面や見積もりの依頼、構造図の作成、修正などが裏で行う主な業務となります。

現場を経験して成長。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

専門学校で建築のことについて学習していたと思ったのですが、いざ実際に現場に出た際に、理解できていない部分が数多く出たときにはつらかったです。
ですが、現場に毎週通い、現場の方から色々教わっていく中で克服していくことができました。

写真:仕事中の様子

プランや提案に
満足してもらえる。

やりがいを感じるときは?

プランを作成していて、お客様から「理想の間取りです」と言われるときは一番やりがいを感じます。
他にも、間取りの使い方で悩まれているときに、私の方からご提案をして採用されるときもやりがいを感じます。

写真:図面

年間30棟こなせる
設計になりたい。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

今1番目標にしていることは、年間で30棟こなせる設計になることです。そのためには、プランの精度をよりよいものにしていく必要もありますし、提案力も必要になると思います。
これからも様々なお客様とお家づくりをし、よりよいお家をたくさん作れるように頑張りたいです。

写真:仕事中の様子

勉強会も変化し続ける会社。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

新卒育成のやり方など以前まではLRSと各部署による勉強会のみだったのですが、最近だとLRSのレベルが高くなってきていたり、設計は部署のみの勉強会だと新卒のレベルにあっていないので新卒にのみ焦点を当てて勉強会を行ったりなど、私が入社してたった数年でここまで変化をしているので、とても変化が多い会社だと思います。

写真:岩盤浴と運動用のグッズ

オフの過ごし方

最近は、ネットフリックスやYouTubeなどを見ながら過ごすのが日課ですが、近くにある体育館で運動をしたり、運動後に岩盤浴に行ったりもします。

message

就活生へ向けたメッセージ

私個人の就活アドバイスにはなるのですが、まず自分にとって何が一番大事なのか、就活をするにあたっての自分の軸をしっかり考えると間違いないと思います。
私が就活生だったときの就活の軸は「働き方について」で考えていました。
人それぞれ色々な考え方があるかと思うのですが、これから長い期間働いて行くことになると思うので、考えてみてほしいです。皆さんの就職活動応援しています!!

写真:ばっさー
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さのあや

2017年入社

北海学園大学
工学部 建築学科

インテリアコーディネーター

写真:さのあや

感性やセンスを活かし、お家の内装に彩を加えていくお仕事です!お客様のニーズに合わせて、長く快適に暮らせる、素敵な空間づくりを行います。

インテリアへの関心が
仕事につながる。

学生時代は、どんな学生でしたか?

建築学科だったので、図面や模型と触れ合う機会が多かったです。
まわりは男子学生が多かったこともあり、その頃から建築関係で女性ならではの活躍ができる仕事をしたいという思いがありました。
学生時代は、これといった趣味はなかったのですが、唯一、洋服やインテリアには興味がありました。
一人暮らしをしていた部屋も、よく模様替えをしていた記憶があります。季節やトレンドに応じた色合わせが楽しくて、今思うとその時の関心が今の職業につながっていたのだと思います。

写真:仕事用の道具

インテリアコーディネーターという職種との出会い。

入社の決め手になったことは何ですか?

当初は建築学科出身ということもあり、設計職として働ける企業を探していました。
そんな中、ロゴスホームの企業説明会にて、インテリアコーディネーターという選択肢と出会いました。
女性ならではの感性を発揮できることや、建築学科で学んだ知識を幅広く活かせる、といった点に興味が沸き、「インテリアコーディネーターとして働きたい!」と思うようになりました。
新卒からコーディネーターを採用している企業が少ない中で、専門職として若手が活躍できる環境が整っている部分にも惹かれ、入社を決めました。

写真:仕事中の様子

色のセンスと繊細な感覚が大事。

現在の仕事内容を教えてください。

主にお家の内装に関わる部分をトータルコーディネートします。
具体的には、床・建具・住設機器・照明・クロス・カーテン・家具についてお客様と仕様決めを行います。
土日がお客様との打合せとなるケースが多いため、平日のデスクワークとして、決めた仕様に関してのお見積りや提案ボードを作成したり、ときにはスケール片手に現場に足を運び、大工さんや業者さんと直接仕上がりの相談をすることもあります。
ミリ単位で細かい部分にも配慮して計画する箇所も多く、色のセンスはもちろん繊細な感覚も問われるお仕事です!

お客様への提案も徐々に自信を持てるように。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

入社した当初は、お客様の期待に添える提案ができるか、イメージ通りの仕上がりとなるだろうか、と心配なことも多かったです。色決めは感覚的になる部分も多く、『〇〇な感じ、〇〇のような雰囲気』と曖昧な表現だと自分の知識だけでは不安もありました。
そのため、お客様より事前にイメージ写真をいただいたり、サンプルを取り寄せて質感や色味を直接共有しながらの打合せを心がけました。
また、知識向上のために資格取得やインテリアセミナーへの参加も積極的に行い、お客様へのご提案も少しずつ自信が持てるようになりました。

写真:仕事道具

お客様にとっての
『想像以上』を目指す。

やりがいを感じるときは?

お客様にとっての『想像以上』の仕上がりとすることにやりがいを感じています。仕様が決まるまでは長時間の打合せを何度も重ね、予算の中で理想をつくりあげていくことは、大変なこともたくさんあります。
ただ、お客様との信頼関係が築けると、迷っている部分は「佐野さんにお任せします!」と言っていただけたり、仕上がりを見て「この照明が可愛い!ここのクロスが最高!」と喜んでいただけた姿を見ると、この仕事の必要性と達成感、そして何よりも大きな価値を感じます。

写真:仕事中の様子

変化に対応しつつ
後輩にも継承。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

今後も、より多くの人に幸せな空間の提供ができるよう、自身のスキルを更に磨いていきたいです。
トレンドや時代の変化に伴って、人々のライフスタイルも日々変化しています。そうした身の回りの変化に対して常にアンテナを張りながら、お客様のニーズにもっと寄り添い、常に+αの気持ちで仕事に臨みたいと考えています。
そして、会社全体としてもより良い家づくりに繋がるよう、自分の知識や学んだことを後輩にも継承してくことが目標です。

写真:仕事中の様子

挑戦と成長ができる環境。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

若手社員の活躍の場が多く、新卒社員でも入社後まもなく様々なことに挑戦できる環境が整っている会社です。
1年目から担当物件を持ったり、チャレンジの機会が多いがゆえに苦労や壁にぶつかることも多いかもしれませんが、周りのサポートも手厚いので、気軽に先輩や同僚にも相談できるような風通しの良い会社だと思います。
私自身も、入社して色々な経験をさせていただきましたが、今振り返ってみても、自分の取り組みしだいで、たくさん成長のチャンスを掴むことができる会社だと感じています。

写真:旅行とビール

オフの過ごし方

最近は、日中にドライブやゴルフをしたり、夜は美味しいお酒で心も体もリフレッシュしています。長距離ドライブも多く、同期と旅行に行ったり、普段はお酒に合うおつまみ調達が目的となることが多いです。
ゴルフは自分のやる気スイッチしだいで練習頻度がバラバラなので、なかなか上達しません(笑)。
あとは、職業柄手元をよく見られがちなので、月一でネイルに通ってます。今月はどんなデザインにしようか考えることも楽しく、良い色合わせとなったときは気分が上がります。

message

就活生へ向けたメッセージ

『自分自身が楽しんで仕事ができること』、私自身が就職活動の主軸としていたことです。
インテリアコーディネーターは、センスや感性を問われる仕事でもありますが、私はそれ以上に、『ポジティブな気持ち』がこの仕事に一番大切な要素だと思っています。入社して時を経た今でも、この要素を失うと良い仕事はできません。
自分自身が楽しんで仕事をできる人は、自分が関わる他の人にも素敵なものをたくさん提供できると思います。そういった意味で自分にとっての天職が見つけられるよう、ぜひ頑張ってください!

写真:さのあや
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づっか

2019年入社

東北芸術工科大学
デザイン工学部
建築環境デザイン学科

インテリアコーディネーター

写真:づっか

お客様の「こうしたい!」を形にし、色付け、飾りつけをし、具体的な生活スタイルに沿った提案をする仕事です。

建築以外の経験もして
充実した学生生活。

学生時代は、どんな学生でしたか?

大学のプロジェクト活動とアルバイトに明け暮れた学生生活でした。
ツリーハウスのプロジェクトに所属しており、測量・設計・制作まで全て学生で行うプロジェクト活動で、夏の制作に向けて1年間コンペと設計を行っていました。建築環境デザイン学科だったので、課題で設計と模型作成を行い、プロジェクト活動でも図面を引き、夜は焼き肉屋でアルバイトの毎日です!
学生ばかりのアルバイトだったので仲もよく、皆で旅行にも行くほどでした。教採の資格も受講していたので教育実習にも行き、大学では建築以外の経験もたくさんして充実した学生生活でした。

写真:図面

地元からは遠くても
社員の人柄に惹かれた。

入社の決め手になったことは何ですか?

人事の方が一番親身になって話を聞いてくれたことが決め手になりました。当時のロゴスホームの面接は初回から最終まで一貫して同じ人が面接を行ってくれていて、同じことを何度も話さなくても覚えていてくれることが一番嬉しかったです。
内定前に他社員とも関われる機会があり、人事以外の方とも関われたこともよかったです。
北海道が本社で地元からはかなり距離がありますが、人柄に惹かれて入社を決意しました。

写真:仕事中の様子

お客様のイメージを具体化して提案する。

現在の仕事内容を教えてください。

お客様の「こんなイメージにしたい」を現実的に落とし込み、金額と要望のバランスを整え、ほんわかした想像から、具体的に形にする仕事をしています。
SNSの普及で、お客様がマイホームのイメージをいろいろなところから情報収集できる世の中になりました。こんな色にしたい、こんな内装にしたい、たくさんの写真で希望を伺うことが多いので写真の色、仕様を見てメーカーを調べたり、近い色を提案したりします。
できるだけ、お客様のイメージに近づけてあげることが私たちの仕事だと思っています。SNSでのおすすめ内容も、必ずしも万人受けするものではありません。お客様1組1組に生活スタイルによって左右されますので、メリットデメリットをきちんと伝えることも私たちの仕事の一つです。

周りに助けてもらいながらも常に勉強を忘れない。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

お客様の家を一担当として受け持つことは責任もあり、お客様との信頼関係も必要です。言葉選びや自分自身の知識不足・経験不足が一番の不安要素でした。
知識不足・経験不足により現場の方に迷惑をかけてしまったことや、お客様を困惑・不安にさせてしまったこともありますが、その度に各メーカー様・現場担当の方に助けていただき少しずつ知識を付けていくしかできませんでした。
常に勉強しながらの仕事です。新しい仕様にも臨機応変に対応していかなければなりません。アンテナを常に張り、メーカー様との連携を取っていくことが克服につながると思います。

写真:仕事中の様子

お客様と良好な関係を築けると嬉しい。

やりがいを感じるときは?

お客様が完成した現場に来た際に嬉しそうな表情を見せてくれるときです。
まだ入社も浅く、担当させていただいたお客様もそう多くはないので紹介・指名などは少ないですが、とっても喜んでくれたり、時にはあだ名で呼んでくれたり、お客様と打合せを通して仲よくなれると、とてもやりがいを感じます。
お引渡しは少しさみしいですが、この先も充実した生活を送れることを願ってお引渡しします。たまにお引渡し後に連絡をくれたり、写真を送ってくれたりするときはとっても嬉しいので、また頑張ろうと思えます。

写真:仕事中の様子

お客様のために
役立つ資格を取得したい。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

資格取得と知識拡大。インテリアコーディネーターの資格ももちろんですが、照明や色彩など、役に立つ資格はたくさんあります。
今一番気になっているのは、整理収納アドバイザーの資格です。マイホームで収納をしっかりしたい方が多く、SNSでも収納の仕方などがピックアップされています。収納スペースが限られた中で有効活用できる方法をお客様と一緒に相談できるようになれたら、よりよい空間づくりになるかなと感じています。
キッチンや照明といったもっとコアな資格も気になりますが、お客様にとって役に立つ資格を取得できたらいいなと思います。

写真:仕事中の様子

意見交換のしやすい環境。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

意見の言いやすい会社だと思います。業者様とも意見交換ができ、社内部署間でも意見交換ができます。年齢層はまちまちで部署によっては平均年齢も違いますが、素直に聞ける環境は整っていると思います。人に聞きにくい環境ではないので、皆相談も乗ってくれてやさしいです。

写真:スノーボードと愛猫

オフの過ごし方

愛猫とゆっくり過ごすことです。社会人になり、里親募集で猫を2匹飼い始めました。普段は仕事で家にいないことが多いので、休みの日はゆっくり遊んだり、いっしょにお昼寝したりして仲良くのんびり過ごしています。まだまだやんちゃな年頃なので、手がかかることも多いですが、毎日癒されかわいがりながら過ごしています。
冬になるとスノーボードをしに出かけます。大学から始めたスノーボードですが、北海道に来てからも毎年必ず楽しんでいます。北海道の雪質最高です!

message

就活生へ向けたメッセージ

私自身、「働く場所」はあまり重要視していませんでした。「どこで」働くかよりも「誰と・どんな」仕事をするかを重要視していました。
就活の軸はそれぞれです。場所で選ぶ人・仕事内容で選ぶ人、どれで選んでも正解不正解はありませんが、妥協せず、納得の行くまで就活を楽しめればいいと思います。
悔しいこと、うまくいかないこと、辛いこと、たくさんあるかと思いますが、周りのスピードに惑わされず、自分のペースで進めてください。

写真:づっか
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ともき

2021年入社

室蘭工業大学 工学部
建築社会基盤系学科

ホームエンジニア/現場管理

写真:いいちゃん

業者手配や現場確認、工程調整を行い、建物の完成までを管理する仕事をしています。お客様と直接やり取りすることも多くやりがいを感じています。

どんな時でも、全力で楽しむ

学生時代は、どんな学生でしたか?

大学時代は遊びを最優先にし、勉強は二の次で…人生を楽しむことに注力していました。焼肉屋さんのアルバイトがきっかけで、将来は忙しいながらも楽しい環境で働きたいと思うようになりました。バイト仲間とはとても仲が良く、常に声をかけ合いながら全員で「忙しさ」を楽しむことができました。中学生の頃から続けていたバドミントンでも、「仲間と努力する喜び」を経験しました。中学時代にはキャプテンを務め、人をまとめる難しさを痛感。その経験を通じて、仲間と協力する大切さを学びました。どんな時でも、どんなことでも全力で楽しむ!というモットーは、今でも変わらず持ち続けています。

写真:打ち合わせの様子

成長の場で、自分らしく働くために

入社の決め手になったことは何ですか?

子供の頃、自宅をリフォームしてくれた大工さんと仲良くなり、その経験から将来はこうした仕事に就きたいという思いを抱き、住宅会社を志望しました。大学3年生の時、OB訪問を通じて初めてロゴスホームを知り、その後、合同企業説明会でロゴスの説明を聞きました。説明会では、若手社員が多く活躍しており、成長の場がしっかりと用意されていることを知りました。学生時代から、自分自身が楽しめることを最優先に考えていたため、ロゴスでなら社会人になってもその考えを大切にできると思い、入社を決意しました。

写真:現場での作業

お客様の喜びを形にする仕事

現在の仕事内容を教えてください。

業者の手配や現場確認、工程調整を行い、図面通りに建物が完成するよう管理する仕事です。その他にも、現場の安全確認や各現場の費用管理を行っています。また、工事中の建物についての説明や、着工前後の打ち合わせ、鍵の引き渡しなど、現地で直接お客様と関わる機会も多い仕事です。そのため、お客様の喜ぶ姿や感謝の言葉を直接いただけることがあり、それが大きなやりがいに繋がっています。

挑戦と学びでミスを乗り越える

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

施工管理は1現場に1人なので、現場の全責任が自分にあるというプレッシャーを感じました。1年目から何棟も担当し、わからないことが多く、現場でミスも経験しました。しかし、1年目はそれが普通のことだと感じています。はじめは指導係と2人1組で仕事をし、1年間で仕事の流れを掴むことができました。そして、わからないことは先輩や現場の職人さんたちに何でも聞くようにしました。1年目での経験の多さがミスを克服する助けとなり、2年目からはミスや不安が減っていきました。

写真:模型を使って説明

感謝と成長が繋がる仕事

やりがいを感じるときは?

チームで働いているからこそ、お客様の喜ぶ姿を直接見ることができ、その瞬間に自分の成長を実感することができます。お客様を担当するたびにたくさんの経験を積み、その経験から得られる打開策が、さらに成長に繋がっていると感じています。お引渡しの際には、感謝の言葉やお手紙、手土産をいただくこともあります。その後3か月経ったあとでも新居でのバーベキューやピザパーティーに招待していただいたりと、ずっと関わりを持っていただけることに、嬉しさを感じています。

写真:打ち合わせの様子

施工管理を一番人気の職種へ

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

今後の目標は、もっと多くの方に施工管理の楽しさを伝え、ロゴスホームの施工管理志望者を増やすことです。工事現場では、1現場につき約50人以上の業者さんと関わります。その一人ひとりが非常に重要な役割を担っているため、50人のチームが一丸となって作業している感覚になります。それを間近で見て、聞いて、感じることができるのは、施工管理ならではの特権です。この楽しさをもっと周囲に伝えられるよう、将来的には管理職であるブロックリーダーとして、働きやすい環境作りに取り組んでいきたいと考えています。

写真:仕事の様子

会社と共に自身も成長していける会社

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

今のロゴスホームは、僕が入社した時と比べると、規模やスタッフの数が格段に増え、制度も充実してきました。常に変化しながら成長していくこの会社と共に、自分自身も一緒に成長していきたいと考えています。
一方で、入社当初から感じていたアットホームな雰囲気は今も変わらず、店舗全員で目標に向かって努力する機会や、お互いに切磋琢磨できる環境はずっと続いています。

写真:ゴルフと野球

オフの過ごし方

水曜日のお休みは、趣味に時間を使うことが多いです。特にアウトドアな趣味が多く、学生時代の友人とは、夏にゴルフをしたり、冬にはスノーボードに出かけたりしています。また、会社の同期ともよく遊び、登山に行ったり、毎年必ず全員でコテージに泊まりに行っています。日曜日のお休みは、家族と過ごすことが多く、家事をしたり、買い物やお出かけをしてリフレッシュしています。

message

就活生へ向けたメッセージ

ロゴスホームの成長には、若手の力が欠かせません。若いうちは柔軟な考え方を持ち、知識も吸収しやすいため、自分の成長に驚くことが多いです。就活では様々な選択を迫られることもあると思いますが、視野を広げて、さまざまな職種の説明を聞いてみてください。そこで選んだ道は、後になって「この道で良かった」と感じるはずです。それがロゴスホームであれば、嬉しいですし、みなさんと一緒に会社を大きくしていきたいと思っています。

写真:
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ケン

2022年入社

北海道科学大学 工学部
建築学科

ホームエンジニア/現場管理

写真:いいちゃん

現場管理は品質・工程・安全・原価の管理を行います。お客様はもちろん、大工さんや職人さんなど多くの方と関われる職種です。

自分の“できること”で誰かのために

学生時代は、どんな学生でしたか?

高校・大学とラグビー部に所属していました。将来の夢はラグビー選手でしたが、高校時代にケガをしてしまい、医師から「ラグビー選手は諦めた方がいい」と宣告されました。
大学でもラグビーは続けていましたが、制限つきのプレーしかできず、チームの役に立てていないように感じていて……。自分にできることを考えた時に、ケガをしないようなトレーニング方法を部員に伝えようと思いついたんです。それから、自分でプログラムを作成して、部員のみんなに教えはじめました。
大学3年生頃からは、オンラインで全国の方々にも初歩的なトレーニングを教える活動もしています。最初は知人含めて3人程度でしたが、最終的には10人以上まで受講者が増えました。

写真:打ち合わせの様子

身体も心も健康になる家をつくりたい

入社の決め手になったことは何ですか?

僕の就職活動の軸は「健康を通して、世の中に幸せな人を増やしたい」でした。しかし、入社したいと思える会社がなかなか見つからなくて……。悩んでいた時にロゴスホームに内定したラグビー部の先輩にお会いしたんです。先輩の話を聞き、良さそうな会社だなと感じて、インターンに参加しました。ロゴスホームの企業理念やミッションが僕の抱いていた目標と近かったので、さらに興味が湧きました。
僕はこれまで身体的な健康を目指す活動を行っていましたが、精神的に健康であることも大事だと思っています。家は1番心が安らぐ場所ですよね。だからこそ、身体も心も健康になる家をつくりたいと思い、ロゴスホームに入社を決めました。

写真:現場での作業

長く付き合うからこそ心配りをかかさずに

現在の仕事内容を教えてください。

僕の主な業務は品質・工程・安全・原価の管理です。流れとしては、設計やインテリアコーディネーター、営業から決定した図面やお客様の要望を引き継ぎます。その後、着工までに原価や実行予算の作成、図面のチェックをして会社の承認を得ます。
着工後の業務としては、工程管理と品質管理、安全管理の3つです。無事竣工したら、お引き渡します。
アフターケアも大事な業務です。引き渡し後もお客様とのお付き合いは続きます。お客様のお宅に伺い、住んでみて気になるところなどをヒアリングしています。

分からないことはその日中に解決するように

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

入社したての頃は、建築用語や納まりが分からず、大工さんの話がなかなか理解できませんでした。2級建築士の受験時期とも重なって、時間的も精神的にも余裕がなくて辛かったです。
1棟任せてもらい、毎日現場に行くようになってから、ようやく大工さんの話している内容が理解できるようになりました。分からないことは、すぐに大工さんに聞いて、その日中に解決するように心がけています。
段取り不足で工程が大幅に乱れてしまった時も辛かったです。2度と同じ失敗をしないように、着工前に入念に打合せをして、計画通り進められるようにしています。

写真:模型を使って説明

引き渡し後もお客様と話せるのが現場管理の醍醐味

やりがいを感じるときは?

今までで1番やりがいを感じたのは、引き渡し後に残工事でお伺いした際、お客様から「とても住みやすいよ。ありがとう」という言葉を頂けたことです。引き渡し後もお客様と話せるのが、現場管理の醍醐味だと思っています。
あと、僕は大工さんや職人さんたちと話すのが好きなんです。大工さんや職人さんたちは10時と15時に休憩を取るので、その時間を狙って現場に行っています。主に建築関係の話をしていますね。「こういった納め方もあるよ」とか「新しい材料が出たよ」など教えて頂けるのが何よりも楽しいです。

写真:打ち合わせの様子

指導係のような優秀な現場管理に

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

僕の直近の目標は、1級建築士の資格取得です。名刺に1級建築士と記載されていた方が、お客様に安心して任せて頂けると思い、取得を目指しています。毎日勤務後に予備校に通って勉強しています。
また、「完全なひとり立ち」も目標にしています。僕は指導係の先輩をとても尊敬していて。その方は僕が入社するまで、ひとりで支店を回しつつ、アフター業務まで行っていたんです。僕も早く一人前になって、支店をひとりで回せるようになりたいです。

写真:仕事の様子

安心して成長できる体制が整う会社

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

若手社員が活躍している会社ですね。若手でもすぐに仕事を任せてもらえます。ベテラン社員はみなさん優秀な方ばかりで、安心して成長できる体制が整っていると感じます。
職場環境も良いですね。明るくてワイワイした雰囲気で働きやすいです。入社前はロゴスホームの人事の方はユーモアに溢れているけれど、現場はもっと堅い雰囲気なんだろうなと思っていました。しかし、実際には現場の社員もみなさんフレンドリーで、楽しく働けています。

写真:ゴルフと野球

オフの過ごし方

現場管理は水、日休みです。休みの日は予備校に行って勉強をしています。僕は釣りが趣味なので、時間に余裕がある時は同期や友人と釣りに行きますね。
長期休みは道外へ旅行します。建築が好きで、神社とか歴史的建造物を観に行くことが多いです。建築以外にも、その土地の観光名所を巡ったり、おいしいものを食べたりしています。

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就活生へ向けたメッセージ

自分に合う企業を見つけるためには、自分が何をしたいか明確にすると良いと思います。休日数や給与などに捉われがちですが、そうではなく、自分と企業の将来性に目を向けてみてください。
そして、「絶対に受かるぞ!」と徹底的にその企業について調べることが重要ですね。まずはビジョンや企業理念をチェックし、共感できたなら何をしている企業なのか、どのような人材を求めているのかを調べていきます。説明会やパンフレットの情報だけでなく、社員さんの話を聞くのが1番良いです。妥協せずに、時間をかけて自分に合う企業を見つけてくださいね。

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