MV
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まだない未来に、感動を

Mission

ロゴスホームの指針

家づくりで、幸せな家庭を世の中に増やす。

Vision

― 私たちのビジョン
  • NO BORDER - 施工エリアを全国へ -
  • NEXT2505
  • 住宅を商品化し世界発信へ
NEXT2505とは
NEXT2505とは

Value

― 私たちの価値
  • 品質・高性能な住まいを適正価格で多くの家族へ
  • 柔軟な発想で住宅業界を先駆ける新しい生活価値の発想を
  • 社員とその家族で、夢と感動を共有し世界へ発信できる企業へ
― 戦略・ビジョン

― 戦略・ビジョン

⽬指すは株式上場。
2030年東北シェアNo.1!!

ロゴスホームは2003年、北海道帯広市で設立しました。「家づくりで幸せな家庭を世の中に増やす」という理念のもと、常に高い目標を掲げ、北海道を中心に店舗を拡大。2017年からは東北地域にも出展し、成長を続けています。自分たちの家をさらに広めていきたいという想いと、スタッフの活躍の場所を増やすためにも私たちはこれからも挑戦をし続けます。

― 社風・風土

― 社風・風土

社員全員がニックネームで
呼び合う社風

新卒入社者に当社を選んだ理由を聞くと「自分のことをよくわかってくれたから」という反応が少なくありません。その根本には、内定をゴールと考えるのではなく、入社後の活躍を見据えて行う選考があります。活躍できる要素があるかどうか、お互いに見極めているため、入社後も高いモチベーションのまま業務に取り組めるのです。
また、社員全員がニックネームで呼び合う社風もロゴスホームの特徴です。社員同士フラットな関係性を築くことでチームワークを高め、よりよい家づくりを目指しています。

― 事業・商品の特徴

― 事業・商品の特徴

日本一寒いエリアで生まれた
高性能な住宅を適正価格で

日本一寒い十勝地方で発祥した『北海道品質・北海道価格』の住宅により、お客様に快適な暮らしをご提案しています。その高品質な住宅を「誰もが手の届く価格設定に」というこだわりの中で完成した特別な「家づくり」。さらに私たちは「チーム制」によって直接お客様の声を聞き、日本一の家としてお届けしていると自負しています。

Concept

― 採用コンセプト
intergrow intergrow ~共に成長~

ロゴスホームは、ワンマンでもトップダウンでもない、
チームワークで目標に向かうことを大切にしています。

求める人材

  • チームの中でリーダーシップを発揮できる⽅
  • 会社の成⻑と共に⾃⾝の成⻑へと繋げていける
    成⻑意欲の⾼い⽅
ロゴスホームが掲げる成長プログラム

Internship

STAGE型インターンシップ

2025年卒インターンシップは6月から2月まで開催!
オンライン開催、札幌対面開催、仙台対面開催をご用意しております。
インターンシップにご参加いただいた方限定で
実際のショールーム見学も予定。
まずは1day家作り提案のSTAGE1にご参加ください!

伝える力

協働⼒

業界研究

STAGE 1

業界&企業研究+家作り提案

1day開催!住宅業界やロゴスホームについてお伝えします!
ロゴスホームが大切にする「チーム制の家づくり」を
実際に体験しよう!

仕事体験
STAGE 2

新規事業プレゼン

ロゴスインターンの集大成。1週間に渡る期間で新規事業を立案!
最終日には社員に向けてチームでプレゼンしていただきます!

新規事業プレゼン
SECRET

1月ごろより早期選考を開始予定!
ロゴスホームの内定者のほとんどはインターンシップ参加者です。

Job

― 仕事内容

チーム制の家づくり

それぞれの専門分野に詳しいスタッフでチームを編成し、連携を大切にした体制でお客様の家づくりをサポート。

Interview

社員インタビュー
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Data

データで見るロゴスホーム

Q&A

よくある質問
Q
採用にあたり重視する点はありますか?

皆さんの魅力です。
面接という限られた短い時間ではありますが、できる限り皆さんの魅力を聞かせていただきたいと考えています。
過去、努力されてきた経験談、成功談、失敗談などのチャレンジの数々を聞かせてください。
「こんなこと言ってもいいのかな」なんて心配する必要はありません。
ぜひ、ありのままをお伝えください。

Q
どんな資格が役に立ちますか?

主には、
営業:宅地建物取引士
設計:1・2級建築士
IC:インテリアコーディネーター
現場管理:1・2級施工管理技士・1・2級建築士です。

また建築現場や分譲地などの現地確認、お客様のご案内などでも車両を使用しますので、普通自動車免許を必須としております(AT限定でも大丈夫です)。

Q
資格取得の補助はありますか?

宅地建物取引士、建築士資格の取得に対して合格時に報酬金を支給する制度がございます。
また、職種において必要資格を取得した場合には毎月の手当、奨学金の返済義務のある社員には奨学金返済補助の制度もございます!

Q
教育制度はありますか?

入社後、約1週間は新人研修がございます。その後、配属先において専属の指導係がつき、マンツーマンで実務を通しながら実践的に学んでいくOJTの制度を導入しています。この制度により、どの職種も1年目からお客様を担当し、自身の成長に繋げています。

また、LRS(=ロゴスルーキーズセッション)という新卒1年目の集合研修を2か月に1回実施しています。同期と一緒にビジネスマナーや新入社員として大切なスキルを中心に学び、お互いに刺激し合いながら成長できる環境がございます。

2年目以降も職種ごとの研修がございます。

Q
配属はどのように決定しますか

選考の中でご本人の希望を伺います。
ご希望に沿って選考を進めていきますが、ご本人の適正や会社の意向を考慮して配属先を決定致します。

Q
インターンシップの予約はどうすればいいですか?

マイナビ2025から予約して下さい♪
皆様にお会い出来るのを楽しみにしています!

インスタグラムでも情報を発信しています。
@logoshome_shinsotsu_saiyou

ENTRY

インターンシップのエントリー

詳しい募集要項、インターンシップのエントリーは、
マイナビをご覧ください。

マイナビ
ロゴスホールディングス採用TOP

― 学科不問

営業

ショールーム、イベントでの接客、ご案内、商品説明を通して、お客様のライフスタイル、ニーズを伺い、一人一人に合わせた商品、プラン、資金計画のプレゼンをするのが業務の中心となります。イベントの企画立案、PR・販売方法の立案・実施も行います。若くから活躍し、営業から支店長へキャリアアップしていくスタッフも多く存在しています。

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― 建築系学科の学生対象

設計

営業と共に、お客様のニーズを掘り出し、プラン、デザインを考えプレゼンを行います。新商品の企画立案、開発も重要な仕事です。自分のデザインが形に残る、創造的な仕事です。お客様のニーズを直接ヒアリングし、直接提案できる設計の存在は当社の売りの一つでもあります。

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― 学科不問

インテリアコーディネーター

お客様のライフスタイルをヒアリングし、ライフスタイルに合わせた照明や壁紙、カーテンなどをセレクトし提案します。インテリアに関する幅広い知識を駆使し、トータルコーディネイトするセンスの問われる職種です。学校で専門知識を学んできていなくても、自分で勉強していきながら活躍するスタッフが多く在籍しています。

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― 建築・土木系学科の学生対象

現場管理

現場とお客様をつなぐコーディネーターです。工程管理、品質管理、安全管理を行います。数多くの協力施工業者の先頭に立ち、現場をまとめあげるコミュニケーション能力が必要です。平面的な打合せだったものを実際に形にしていく、チームの中でも要となる存在。最後は現場管理よりお客様にお家の鍵をお引渡しします。

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たじたじ

2017年入社

札幌大谷大学
芸術学部 音楽学科

ホームアドバイザー/営業

写真:たじたじ

かえるグッズ集めと寝ることが大好きな営業スタッフの田嶋です。普段の仕事はお客様へ新築住宅のご案内・ご提案をさせていただくお仕事をしています。

大学でもの作りや
感動を与える経験ができた。

学生時代は、どんな学生でしたか?

小さい頃からピアノを習わせてもらっていたのもあり、趣味の音楽を学べる大学へ進学しました。
日常の中に綺麗な音楽を感じることができたり、感性豊かな友人とも学生生活を楽しみ、平和に過ごしていました。授業の一貫でオペラ制作というひとつの舞台を作り上げる機会があり、誰かと一緒にもの作りすることや感動を与える経験ができたのかなと今振り返れば思います。
入学してからずっと居酒屋のアルバイトしていて顔なじみの常連さんもたくさんできたり、アルバイトスタッフの皆とわいわい楽しく仕事させていただいてました。

写真:打ち合わせの様子

気さくな雰囲気で
不安が払拭された。

入社の決め手になったことは何ですか?

普段通りの自分で話をすることができたからです。
営業ではありますが、とても人見知りで。面接時は気さくな雰囲気で質問を投げかけてくれたので、変な緊張とか全くなく自分の考えてることや不安なことをありのまま話すことができました。
就職活動をするまでロゴスホームのことは知らなかったですが、採用担当の方はじめ、面接時にお会いした先輩スタッフに親身に不安な部分を全部払拭してくれたのでここで働きたい!と最後はロゴスホームで決めました。
入社後も特にギャップを感じず楽しく働かせてもらっています。

写真:資料を使って説明する様子

お客様の理想のマイホームづくりをお手伝い。

現在の仕事内容を教えてください。

主な仕事内容はお客様対応とお家づくりのご提案です。
ほとんどのお客様が一生に一度の初めてのお家づくりです。分からないことやご不安なところをひとつひとつ解決していきながら、理想のマイホームづくりのお手伝いをさせていただいています。
イメージしやすい内容では、モデルハウスのご案内やお客様のご要望をヒアリングさせていただきます。
さらに細かくすると土地探しや間取りのほか、住宅ローンや税金、お見積りなどお金に関わるご提案をしています。建築中は現場確認や銀行手続きなど業者様と関わる業務もありますね。

先輩社員のおかげで自信がついた。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

人に迷惑をかけるのがとにかく嫌いでした。
入社当時は失敗することで他の方に迷惑をかけてしまうのではないかと心配ばかりしてとてもネガティブでした。指導してくれた先輩社員からは「誰でも初めてのことを完璧にできる人はいないから失敗してもいいや~くらいの感覚で何事も取り組んでほしい」と何度も言ってくれたお陰で年々不安がなくなりました。
新しいことに取り組めるのは自分にとって知識・経験として積み重ねることができますし、何より後輩社員が困っているときには、自信を持ってサポートできるようになりました。

写真:仕事中の様子

お客様からの
感謝の言葉がやりがい。

やりがいを感じるときは?

お客様が喜んでくれたときです。
「相手の期待を超える提案をしよう!」をいつも心掛けているのですが、「ここまで調べてくれたんですか?」とか「思っていたものよりもっと素敵なものができた!」とお言葉いただいたときは、頑張って良かったなといつも思います。
何よりお家が完成して初めてお施主様へお披露目するときは、嬉しさと感動を分けてもらっています。
どちらかというと私たちは、お家を建てていただいている立ち位置になりますが、お客様から「建ててくれてありがとう」と逆に感謝をいただけるやりがいのあるお仕事だと思います。一生もののお付き合いもあるお仕事です。

写真:打ち合わせの様子

スタッフのサポート体制を
整えて貢献したい。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

スタッフがもっと楽に仕事できるような体制づくりに興味があります。それができたら、もっとお客様のために時間を使ってあげられます。
若いスタッフでも簡単にできる仕事の幅をもっと広げられたら、経験として吸収することができるので、少しずつ私も会社に貢献できたらなと思っています。
自分にとっても発見がありそうなので、会社で新しく進める企画や仕事などもチャレンジしてみたいですね。
あとは、後輩スタッフがもっと快適に知識や経験を身につけることができるように、サポート環境を整えてあげられたらなと思います。

写真:仕事中の様子

変わらないところと変わり続けるところ。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

入社当時から変わらないところと、変わり続けているところがあると感じています。
変わらないのは、働く人の考え方や行動力。前向きにどんどん会社をよくしていこうというスタッフがたくさんいます。先輩後輩関係なく尊敬できるスタッフばかりです。
変わり続けることは、事業拡大や会社の在り方など目まぐるしく会社が成長し続けていることです。
会社がどんどん新しいことに挑戦していく姿勢だから、働くスタッフも一緒によくしていこうと頑張ることができ「何事もチャレンジしてみたい!」と思える会社です。

写真:ぬいぐるみと旅行

オフの過ごし方

よく寝ています。ヨギボーに埋まるともう起き上がりません(笑)
時間のむだ遣いが好きなので、一日中ごろごろしてます。アニメ観たり、音楽聴いたり、マインクラフトとかするインドアな休日です。
昨年は二郎ラーメンにハマって、毎日のようにラーメンを食べていました。
たまーに行く温泉旅行とかが、たぶん充実した休日ですね。

message

就活生へ向けたメッセージ

私は建築とは全く関係のない大学から知識もゼロでロゴスホームに就職しました。入社してからたくさん知識を吸収できるので、安心してください。
好きなことや楽しいと思えるお仕事だと、充実して過ごすことができます。ぜひ自分の好きなことを振り返ってみてください。
単に物の売り買いではなく、お家づくりは長い期間にわたってお客様と関わっていくお仕事です。無事にお客様へお家をお引渡しするときの達成感はとてもあります。
やりがいを感じながらお仕事したい方は、楽しく働ける会社だと思います。就職活動頑張ってくださいね。

写真:たじたじ
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だっくす

2020年入社

北翔大学 卒業
生涯スポーツ学部
スポーツ教育学科

ホームアドバイザー/営業

写真:だっくす

ロゴスホーム旭川支店営業のだっくすです。勉強の毎日ですが、支店の皆さんに支えてもらいながら、日々成長中です。まだまだ成長し続けます!

仲間と協力し合い
目標に取り組んだ学生時代。

学生時代は、どんな学生でしたか?

一人で目標を掲げて、それに向かって計画的にコツコツと組み立てていくことが苦手で、逆に、他の人と切磋琢磨し、協力して何かを作り上げていくことに対しては、積極的に取り組むようなタイプでした。
学生の半分を終える時、ただ部活とアルバイトをして大学生活を終わりたくない気持ちがあり、野外教育のゼミナールに入りました。そこでは、途中登山を挟む約180キロを2泊3日自転車だけで移動するキャンプや、下級生の必修科目である野外教育実習の企画・運営を行う、大変できつい経験をしながらも、一つの目標に向かって皆で取り組む達成感や、楽しさを感じることができた学生生活でした。

写真:仕事の様子

一般社員ではなく、
個人を見てくれる会社。

入社の決め手になったことは何ですか?

正直、就職活動をしている当時は、就職活動の軸というものが明確にない中で、合同企業説明会に参加していました。その後、ロゴスホームの単独説明会に参加した時に、今思うと「アイスブレイク」から始まったことが一番の決め手だったかもしれないです。
緊張をほぐして話を聞きやすい状態を作ってくれたその一つで、思いやりを感じ、ただの一般社員Aではなく、個人個人を見てくれる会社だなと感じました。その他にも、自分次第で入社して直ぐでも活躍できる環境があることもとても魅力に感じました。

写真:資料を使って説明する様子

成約の準備を堅実に行い、
お客様との商談へ臨む。

現在の仕事内容を教えてください。

基本平日は、土地を探したり、資料の作成、商談の準備、市役所、銀行手続き、申請業務などを行っています。土日はモデルハウス、完成見学会の案内や、お客様の商談をメインに行っています。
私自身まだまだ時間の使い方は課題ですが、どれだけしっかり商談準備ができるかで成約までの角度は上がると思うので、平日の時間の使い方はとても大事だと思います。

チャレンジし成長する中で
身についた、先を読む力。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

最初はお客様と関わることが少なかったけれど、段々とお客様との打ち合わせも増えていき、違うフェーズのお客様を同時に管理することが大変で、それは今でも変わりません。そんな中で、より効率的に進めるためにはどうしたらいいのかを考えて出た答えが、自分のお客様だけのスケジュール表を作ることでした。
目的としては、いつのタイミングまでに何を伝えるなど、明確に記載して、伝え漏れ、伝え遅れを防止することに合わせて、全体のスケジュール感を把握することです。どんな仕事もそうだと思いますが、営業は特に先を見る力は必要になるので抜けが無いよう今後も対策していきます。

写真:パソコンを使った作業

お客様に喜んでいただき、
自身も成長する。

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

1番はお客様に喜んでもらいまた、感謝をしてもらえることです。
入社1年目は何もかもわからなく、勉強させてもらいながらのお手伝いになり、沢山お客様にご迷惑をかけてしまうこともあります。
自分では、他の営業ならもっとスムーズにお引渡しができたのか等を考える時もありました。しかし、新人と分かっていながらも選んでくれるお客様もいれば、自分で良かったと言ってもらえるお客様もいました。そうやって、お客様に成長させてもらえていることもまた頑張ろうと大きなやりがいを感じます。

写真:お客様と打ち合わせの様子

後輩への継承、そして
3年内全支店NO1の成績目標。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは何ですか?

今ある目標の二つをお話しいたします。
一つ目はまだまだ勉強不足で知識も足りないけれど、しっかり勉強していき、後輩たちの指導をできるくらいになることが一番近々の目標です。この目標は、自分自身がチャレンジする機会や成長する機会を与えてもらったからこそ今の自分がいると思います。だからこそ、その経験を後輩にもつないでいきたいと思います。
二つ目は3年後までの目標で、全支店で一番ご成約をもらえるトップセールスになることです。これは簡単なことではないし、今のままでは3年どころか一生もらえない称号だと思うので、自分の中では今一番思い描いている大きな目標です。

写真:営業中の様子

若手が活躍できる機会が
多い会社。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

他の会社を知っているわけではないけれど、若手が活躍できる場所が多い会社だと思います。しっかり勉強をして、下積みを積んでやっとお客様の前にに出ることができる。そういった仕事ももちろんいいとは思います。
しかし、勉強しながらお客様と関っていくことで学ぶことの方が私は多くあると感じました。そういったお客様と直接かかわる機会や、それを通して自己成長を感じる機会が多くあるのはロゴスホームだからだと思います。
最後にまとめると、若手でも自分次第で活躍できるチャンスが多い会社だと思います。

写真:家族交流とサウナ

オフの過ごし方

休日の過ごし方は、天気が良ければ娘と公園に行ってます。歩けるようになって、色々な物にも興味を持ってきているので、コロナがもう少し落ち着いたら色々な所に行きたいです。
個人的に働き始めてからできた趣味は、サウナです。休日に2時間くらい自由な時間があったらすぐにサウナに行こうとしてしまう日々です。

message

就活生へ向けたメッセージ

説明会に行くと見たことも聞いたこともない企業がいっぱいあるけれど、自分がいかに働きやすいか、いかに働くイメージができるのかはとても大事なことだと思います。
どれだけ有名な企業で、どれだけお金をもらえても、自分が働くイメージや、働いている中で目標をもって継続できないのはとてももったいないことだと私は思いました。
一個人として活躍するチャンスを与えてもらえることが、やる気にもなり、やりがいにもつなげていけると思うので、そういった企業を探していけたらいいと思います。

写真:だっくす
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ななみん

2017年入社

北海道科学大学
空間創造学部 建築学科
(現在/工学部・建築学科)

ホームデザイナー/設計

写真:ななみん

自分の描いたプランが街並みの1つになる、0から1の家づくりができるお仕事です。お客様に喜んでいただけたときは想像以上の嬉しさがあります。

気になったものには
どんどんチャレンジして追求。

学生時代は、どんな学生でしたか?

中学・高校と吹奏楽部でクラリネットを吹いていました。ずっと楽器を吹き続けていた学生生活だったのですが、大学には吹奏楽部がなく状況が一変、他の活動に目を向けることにしました。
献血などのボランティア活動・道内旅行サークル・アーキテクチュラルクラブ(建築旅行や模型作成などをする部)など…。アメリカへ語学研修に行ってみたりと、気になったものにはどんどんチャレンジする学生でした。
また大学では建築科の意匠系のゼミを専攻し、ひたすら模型を作成していました。設計課題などはみんなで泊りがけで製作するなど最後までとことん追求し追い込むタイプでした。

写真:打ち合わせの様子

お客様に直接提案できる
理想の仕事。

入社の決め手になったことは何ですか?

私の就活軸は最初から【お客様の前に立って間取りの提案ができること】でした。
学生の頃、実家の新築時に設計士とお話する機会があり、目の前で図面がくるくると書き換えられていくのを目の当たりにして「私もお客様の前で直接提案できるような設計士になりたい!」と思うようになりました。
実家を建ててくださった会社は新卒採用がなく、他の会社を見ていく中でロゴスホームを知りました。ロゴスホームでは、設計という立場でお客様へ提案・アドバイスができるという点が「まさにこれが私のやりたかった仕事だ!」と思い入社を決めました。
ロゴスホームの設計士の方へ直接お話も聞いて、働くイメージが明確にできたという点もよかったです。

写真:設計の様子

お客様とイメージを共有することが大切。

現在の仕事内容を教えてください。

設計は間取りのご提案から見積書作成、施工図面の作成、申請業務などを行います。
一番の仕事でもあるプラン作成は、お客様に説明するに当たって空間の広さ等のイメージの相違がないようモデルルームを見てもらったり、写真なども共有します。
形のないものを作っていく特殊なお買い物なので、できる限りお互いイメージを共有できることが大切になってきます。
お客様も納得のいく間取りができたあとは、施工図面へと切り替えていきます。窓のサイズや扉の開き勝手、部屋のサイズなど㎜単位の細かい打ち合わせが求められます。
合わせて構造図面・設備図も作成します。どのスパンまで梁が持つかなどの材料検討を行ったり、設備の配管経路なども確認しながらできあがった図面を工事担当へと引継ぎます。

先輩のやり方を研究して引出しを増やした。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

実は初めてお会いするお客様へは、今でも少し緊張します。元々緊張してしまうタイプで、ヒアリングするときは「うまくご要望を汲み取れるだろうか…」などと不安になるときがあります。
お客様のご要望は必ずしも予算の範囲内にない場合があり、その中での間取りは帖数に制限が出てきたり、全てが叶えられない場合があります。
なので、その場で何パターンかプランを描きながら優先順位を考え、一緒によりよいプランを形作っていきます。初めの頃はそのような提案ができず、「自分って設計向いてないのでは…」と思うこともありました。
ですが、先輩のヒアリング方法や間取りをたくさん見て、頭の中の引出しを増やしました。設計士がたくさんいる支店で、色んな考え方を参考にできる恵まれた環境だなと思います。

写真:パソコンを使った作業

お客様からいただく
言葉が励み。

やりがいを感じるときは?

お施主様から感謝の言葉をいただくときです。
お引渡しを終えたお客様から手紙をいただいたことがありました。その手紙の中で「私たちの夢見がちな希望も最大限に落としこんでくれる存在は心強かったです。」「窓の配置や開き勝手などを住んでみてから使いやすいと実感しています。」などといただいたときは、ご計画中の会話なども思い出しながら一生懸命ご提案してよかったと思いました。
また、建築計画中のお施主様からも「楽しく家づくりができております。」と仰っていただいたときは、「より素敵な家にしよう!」と気持ちが引き締まりました。
やはり言葉の力は大きいなと感じます。

写真:仕事中の様子

設計士として
さらに高みを目指したい。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

これからも設計士として、あらゆるご要望にも対応できるようになりたいです。
前述の不安なことの項目に「うまく提案できるか…」という内容がありましたが、今の自分はまだまだ半人前です。
新たなものを吸収していかないと、頭が凝り固まって偏ったものを提案しがちになってしまうので、どんなご要望にもチャレンジして提案の幅を増やしていきたいです。
モデルハウスでは自分の好きな空間も盛り込んだり、新しい住まいのご提案もできる機会だと思っているので、どんどん挑戦していきたいです。
たくさん経験を積んで、設計士としての技術力を高めていきたいです。

写真:仕事中の様子

柔軟で成長し続ける環境。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

ロゴスホームは成長し続けている会社です。入社してから今日まで、ホールディングス化や店舗拡大など次から次へと新しいことに挑戦し、チャレンジするのを直に感じ取っています。
実務では業務ツールなどもよいものがあれば、すぐ取り入れたり柔軟に成長しているように感じます。
このような会社に身を置くと、自分自身もたくさんの刺激を受けます。女性も多く活躍していて私の支店では現在女性設計士が男性設計士を上回りました。女性でも活躍できる働きやすい環境に思います。
お客様とリモート打ち合わせを行うことができたり、テレワークも推進している部分も柔軟に対応している会社だと思います。

写真:カフェの食べ物と内装

オフの過ごし方

甘いものが大好きで、よくカフェ巡りをしています。
SNSでリサーチしたお店をグーグルマップにピンを立てて、カフェマップを作っているので、お休みの日にはそのピンを回収するように巡っています。
最近はおしゃれなカフェが多いので、内装や設備などもチェックしてしまうようになりました。
「疲れが溜まってきたな~」と思うときには、温泉・岩盤浴にも行って定期的に癒されています。
平日は空いていて、好きなだけのんびりできるので、そこは平日休みの特権だと思っています。

message

就活生へ向けたメッセージ

自分軸をしっかり持ってほしいです。様々な会社を見ていく中で、たくさん魅力的な会社が見つかり悩んでしまうことがあっても、やっぱり最後は「自分がどういう仕事をしたいか」が合致している会社になると思います。
就活は自分自身と向き合う大事な機会になるので、悩むことはあっても前向きに進んでほしいです。
入社後にイメージのギャップがないように、先輩方へたくさん質問してもいいかもしれません。
設計士を目指す方は、学生の頃から建築士の勉強も始めておくといいと思います。今のうちから勉強スタイルを確立しておけば、社会人になってからの生活にも対応していけると思います。

写真:ななみん
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ばっさー

2019年入社

青山建築デザイン
医療事務専門学校
建築設計デザイン科
インテリアコース

ホームデザイナー/設計

写真:ばっさー

お客様の要望を聞き取り、作成したプランの見積書を作成し、お客様に提案するのが業務の中心です。

お客様の要望を形にする
仕事がしたい。

学生時代は、どんな学生でしたか?

「お客様のご要望を自分で形にしたい!」という一心で就活をしていました。
ですが、他社の多くは営業さんが聞き取り、プランまで作成する会社も多くあり、理想とする働き方ではないと感じていました。
そんなときに、ロゴスホームのチーム制という話を聞いて、「ここなら私が理想としている仕事ができる」と思いロゴスホームに決めました。
実際に働いていても、聞き取りから提案まで営業・設計で協力して商談できています。「お客様から理想の間取りです!」ということを言っていただけたときに、やりがいを感じます。

写真:ばっさー

チーム制の家づくりに
惹かれて。

入社の決め手になったことは何ですか?

一番の決め手はチーム制の家づくりです。
他の会社だと、基本的に営業さんが聞き取りからプラン提案までこなしているのが一般的だったので、その働き方に疑問を感じていました。
そんな中、チームでお客様とお家づくりをしていく体制があったロゴスホームに惹かれたのが決め手となりました。

写真:設計の様子

表でする仕事と裏でする仕事。

現在の仕事内容を教えてください。

お客様の聞き取りからプラン提案・見積もりの作成、本図面を作成した際には暖房・換気などの細かい打ち合わせがお客様の前に出て行う主な設計業務です。
他には、確認申請などの申請業務、各業者の設備図面や見積もりの依頼、構造図の作成、修正などが裏で行う主な業務となります。

現場を経験して成長。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

専門学校で建築のことについて学習していたと思ったのですが、いざ実際に現場に出た際に、理解できていない部分が数多く出たときにはつらかったです。
ですが、現場に毎週通い、現場の方から色々教わっていく中で克服していくことができました。

写真:仕事中の様子

プランや提案に
満足してもらえる。

やりがいを感じるときは?

プランを作成していて、お客様から「理想の間取りです」と言われるときは一番やりがいを感じます。
他にも、間取りの使い方で悩まれているときに、私の方からご提案をして採用されるときもやりがいを感じます。

写真:図面

年間30棟こなせる
設計になりたい。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

今1番目標にしていることは、年間で30棟こなせる設計になることです。そのためには、プランの精度をよりよいものにしていく必要もありますし、提案力も必要になると思います。
これからも様々なお客様とお家づくりをし、よりよいお家をたくさん作れるように頑張りたいです。

写真:仕事中の様子

勉強会も変化し続ける会社。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

新卒育成のやり方など以前まではLRSと各部署による勉強会のみだったのですが、最近だとLRSのレベルが高くなってきていたり、設計は部署のみの勉強会だと新卒のレベルにあっていないので新卒にのみ焦点を当てて勉強会を行ったりなど、私が入社してたった数年でここまで変化をしているので、とても変化が多い会社だと思います。

写真:岩盤浴と運動用のグッズ

オフの過ごし方

最近は、ネットフリックスやYouTubeなどを見ながら過ごすのが日課ですが、近くにある体育館で運動をしたり、運動後に岩盤浴に行ったりもします。

message

就活生へ向けたメッセージ

私個人の就活アドバイスにはなるのですが、まず自分にとって何が一番大事なのか、就活をするにあたっての自分の軸をしっかり考えると間違いないと思います。
私が就活生だったときの就活の軸は「働き方について」で考えていました。
人それぞれ色々な考え方があるかと思うのですが、これから長い期間働いて行くことになると思うので、考えてみてほしいです。皆さんの就職活動応援しています!!

写真:ばっさー
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さのあや

2017年入社

北海学園大学
工学部 建築学科

インテリアコーディネーター

写真:さのあや

感性やセンスを活かし、お家の内装に彩を加えていくお仕事です!お客様のニーズに合わせて、長く快適に暮らせる、素敵な空間づくりを行います。

インテリアへの関心が
仕事につながる。

学生時代は、どんな学生でしたか?

建築学科だったので、図面や模型と触れ合う機会が多かったです。
まわりは男子学生が多かったこともあり、その頃から建築関係で女性ならではの活躍ができる仕事をしたいという思いがありました。
学生時代は、これといった趣味はなかったのですが、唯一、洋服やインテリアには興味がありました。
一人暮らしをしていた部屋も、よく模様替えをしていた記憶があります。季節やトレンドに応じた色合わせが楽しくて、今思うとその時の関心が今の職業につながっていたのだと思います。

写真:仕事用の道具

インテリアコーディネーターという職種との出会い。

入社の決め手になったことは何ですか?

当初は建築学科出身ということもあり、設計職として働ける企業を探していました。
そんな中、ロゴスホームの企業説明会にて、インテリアコーディネーターという選択肢と出会いました。
女性ならではの感性を発揮できることや、建築学科で学んだ知識を幅広く活かせる、といった点に興味が沸き、「インテリアコーディネーターとして働きたい!」と思うようになりました。
新卒からコーディネーターを採用している企業が少ない中で、専門職として若手が活躍できる環境が整っている部分にも惹かれ、入社を決めました。

写真:仕事中の様子

色のセンスと繊細な感覚が大事。

現在の仕事内容を教えてください。

主にお家の内装に関わる部分をトータルコーディネートします。
具体的には、床・建具・住設機器・照明・クロス・カーテン・家具についてお客様と仕様決めを行います。
土日がお客様との打合せとなるケースが多いため、平日のデスクワークとして、決めた仕様に関してのお見積りや提案ボードを作成したり、ときにはスケール片手に現場に足を運び、大工さんや業者さんと直接仕上がりの相談をすることもあります。
ミリ単位で細かい部分にも配慮して計画する箇所も多く、色のセンスはもちろん繊細な感覚も問われるお仕事です!

お客様への提案も徐々に自信を持てるように。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

入社した当初は、お客様の期待に添える提案ができるか、イメージ通りの仕上がりとなるだろうか、と心配なことも多かったです。色決めは感覚的になる部分も多く、『〇〇な感じ、〇〇のような雰囲気』と曖昧な表現だと自分の知識だけでは不安もありました。
そのため、お客様より事前にイメージ写真をいただいたり、サンプルを取り寄せて質感や色味を直接共有しながらの打合せを心がけました。
また、知識向上のために資格取得やインテリアセミナーへの参加も積極的に行い、お客様へのご提案も少しずつ自信が持てるようになりました。

写真:仕事道具

お客様にとっての
『想像以上』を目指す。

やりがいを感じるときは?

お客様にとっての『想像以上』の仕上がりとすることにやりがいを感じています。仕様が決まるまでは長時間の打合せを何度も重ね、予算の中で理想をつくりあげていくことは、大変なこともたくさんあります。
ただ、お客様との信頼関係が築けると、迷っている部分は「佐野さんにお任せします!」と言っていただけたり、仕上がりを見て「この照明が可愛い!ここのクロスが最高!」と喜んでいただけた姿を見ると、この仕事の必要性と達成感、そして何よりも大きな価値を感じます。

写真:仕事中の様子

変化に対応しつつ
後輩にも継承。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

今後も、より多くの人に幸せな空間の提供ができるよう、自身のスキルを更に磨いていきたいです。
トレンドや時代の変化に伴って、人々のライフスタイルも日々変化しています。そうした身の回りの変化に対して常にアンテナを張りながら、お客様のニーズにもっと寄り添い、常に+αの気持ちで仕事に臨みたいと考えています。
そして、会社全体としてもより良い家づくりに繋がるよう、自分の知識や学んだことを後輩にも継承してくことが目標です。

写真:仕事中の様子

挑戦と成長ができる環境。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

若手社員の活躍の場が多く、新卒社員でも入社後まもなく様々なことに挑戦できる環境が整っている会社です。
1年目から担当物件を持ったり、チャレンジの機会が多いがゆえに苦労や壁にぶつかることも多いかもしれませんが、周りのサポートも手厚いので、気軽に先輩や同僚にも相談できるような風通しの良い会社だと思います。
私自身も、入社して色々な経験をさせていただきましたが、今振り返ってみても、自分の取り組みしだいで、たくさん成長のチャンスを掴むことができる会社だと感じています。

写真:旅行とビール

オフの過ごし方

最近は、日中にドライブやゴルフをしたり、夜は美味しいお酒で心も体もリフレッシュしています。長距離ドライブも多く、同期と旅行に行ったり、普段はお酒に合うおつまみ調達が目的となることが多いです。
ゴルフは自分のやる気スイッチしだいで練習頻度がバラバラなので、なかなか上達しません(笑)。
あとは、職業柄手元をよく見られがちなので、月一でネイルに通ってます。今月はどんなデザインにしようか考えることも楽しく、良い色合わせとなったときは気分が上がります。

message

就活生へ向けたメッセージ

『自分自身が楽しんで仕事ができること』、私自身が就職活動の主軸としていたことです。
インテリアコーディネーターは、センスや感性を問われる仕事でもありますが、私はそれ以上に、『ポジティブな気持ち』がこの仕事に一番大切な要素だと思っています。入社して時を経た今でも、この要素を失うと良い仕事はできません。
自分自身が楽しんで仕事をできる人は、自分が関わる他の人にも素敵なものをたくさん提供できると思います。そういった意味で自分にとっての天職が見つけられるよう、ぜひ頑張ってください!

写真:さのあや
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づっか

2019年入社

東北芸術工科大学
デザイン工学部
建築環境デザイン学科

インテリアコーディネーター

写真:づっか

お客様の「こうしたい!」を形にし、色付け、飾りつけをし、具体的な生活スタイルに沿った提案をする仕事です。

建築以外の経験もして
充実した学生生活。

学生時代は、どんな学生でしたか?

大学のプロジェクト活動とアルバイトに明け暮れた学生生活でした。
ツリーハウスのプロジェクトに所属しており、測量・設計・制作まで全て学生で行うプロジェクト活動で、夏の制作に向けて1年間コンペと設計を行っていました。建築環境デザイン学科だったので、課題で設計と模型作成を行い、プロジェクト活動でも図面を引き、夜は焼き肉屋でアルバイトの毎日です!
学生ばかりのアルバイトだったので仲もよく、皆で旅行にも行くほどでした。教採の資格も受講していたので教育実習にも行き、大学では建築以外の経験もたくさんして充実した学生生活でした。

写真:図面

地元からは遠くても
社員の人柄に惹かれた。

入社の決め手になったことは何ですか?

人事の方が一番親身になって話を聞いてくれたことが決め手になりました。当時のロゴスホームの面接は初回から最終まで一貫して同じ人が面接を行ってくれていて、同じことを何度も話さなくても覚えていてくれることが一番嬉しかったです。
内定前に他社員とも関われる機会があり、人事以外の方とも関われたこともよかったです。
北海道が本社で地元からはかなり距離がありますが、人柄に惹かれて入社を決意しました。

写真:仕事中の様子

お客様のイメージを具体化して提案する。

現在の仕事内容を教えてください。

お客様の「こんなイメージにしたい」を現実的に落とし込み、金額と要望のバランスを整え、ほんわかした想像から、具体的に形にする仕事をしています。
SNSの普及で、お客様がマイホームのイメージをいろいろなところから情報収集できる世の中になりました。こんな色にしたい、こんな内装にしたい、たくさんの写真で希望を伺うことが多いので写真の色、仕様を見てメーカーを調べたり、近い色を提案したりします。
できるだけ、お客様のイメージに近づけてあげることが私たちの仕事だと思っています。SNSでのおすすめ内容も、必ずしも万人受けするものではありません。お客様1組1組に生活スタイルによって左右されますので、メリットデメリットをきちんと伝えることも私たちの仕事の一つです。

周りに助けてもらいながらも常に勉強を忘れない。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

お客様の家を一担当として受け持つことは責任もあり、お客様との信頼関係も必要です。言葉選びや自分自身の知識不足・経験不足が一番の不安要素でした。
知識不足・経験不足により現場の方に迷惑をかけてしまったことや、お客様を困惑・不安にさせてしまったこともありますが、その度に各メーカー様・現場担当の方に助けていただき少しずつ知識を付けていくしかできませんでした。
常に勉強しながらの仕事です。新しい仕様にも臨機応変に対応していかなければなりません。アンテナを常に張り、メーカー様との連携を取っていくことが克服につながると思います。

写真:仕事中の様子

お客様と良好な関係を築けると嬉しい。

やりがいを感じるときは?

お客様が完成した現場に来た際に嬉しそうな表情を見せてくれるときです。
まだ入社も浅く、担当させていただいたお客様もそう多くはないので紹介・指名などは少ないですが、とっても喜んでくれたり、時にはあだ名で呼んでくれたり、お客様と打合せを通して仲よくなれると、とてもやりがいを感じます。
お引渡しは少しさみしいですが、この先も充実した生活を送れることを願ってお引渡しします。たまにお引渡し後に連絡をくれたり、写真を送ってくれたりするときはとっても嬉しいので、また頑張ろうと思えます。

写真:仕事中の様子

お客様のために
役立つ資格を取得したい。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

資格取得と知識拡大。インテリアコーディネーターの資格ももちろんですが、照明や色彩など、役に立つ資格はたくさんあります。
今一番気になっているのは、整理収納アドバイザーの資格です。マイホームで収納をしっかりしたい方が多く、SNSでも収納の仕方などがピックアップされています。収納スペースが限られた中で有効活用できる方法をお客様と一緒に相談できるようになれたら、よりよい空間づくりになるかなと感じています。
キッチンや照明といったもっとコアな資格も気になりますが、お客様にとって役に立つ資格を取得できたらいいなと思います。

写真:仕事中の様子

意見交換のしやすい環境。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

意見の言いやすい会社だと思います。業者様とも意見交換ができ、社内部署間でも意見交換ができます。年齢層はまちまちで部署によっては平均年齢も違いますが、素直に聞ける環境は整っていると思います。人に聞きにくい環境ではないので、皆相談も乗ってくれてやさしいです。

写真:スノーボードと愛猫

オフの過ごし方

愛猫とゆっくり過ごすことです。社会人になり、里親募集で猫を2匹飼い始めました。普段は仕事で家にいないことが多いので、休みの日はゆっくり遊んだり、いっしょにお昼寝したりして仲良くのんびり過ごしています。まだまだやんちゃな年頃なので、手がかかることも多いですが、毎日癒されかわいがりながら過ごしています。
冬になるとスノーボードをしに出かけます。大学から始めたスノーボードですが、北海道に来てからも毎年必ず楽しんでいます。北海道の雪質最高です!

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就活生へ向けたメッセージ

私自身、「働く場所」はあまり重要視していませんでした。「どこで」働くかよりも「誰と・どんな」仕事をするかを重要視していました。
就活の軸はそれぞれです。場所で選ぶ人・仕事内容で選ぶ人、どれで選んでも正解不正解はありませんが、妥協せず、納得の行くまで就活を楽しめればいいと思います。
悔しいこと、うまくいかないこと、辛いこと、たくさんあるかと思いますが、周りのスピードに惑わされず、自分のペースで進めてください。

写真:づっか
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いいちゃん

2016年入社

北翔大学 芸術学科
インテリア建築

ホームエンジニア/現場管理

写真:いいちゃん

新卒ロゴスホーム千歳・苫小牧支店で約2年間、3年目~ロゴスホーム札幌支店所属。注文住宅の現場管理として勤務しています。

文武両道を目指した4年間。

学生時代は、どんな学生でしたか?

大学選択のとき、小学校から続けてきた野球は辞めたくないけど将来のことも考えて建築も勉強したい思い、悩んだ末に建築・野球の両方学べる大学を選択。
入学後すぐ野球部へ入部したもののスポーツ学科在学の選手しかおらず、芸術学科の学生が入部したのは私が始めてでした。「きっと大変だよ」と先生・監督に言われてスタートした大学生活。昼間は授業を受け、放課後は野球、部活終わりは自主練習でトレーニング、休みの日はとにかく遊ぶ。文武両道を目指して充実した4年間を過ごしました。

写真:打ち合わせの様子

変化を恐れずに
自ら変化を起こす会社。

入社の決め手になったことは何ですか?

ビル・公共施設・住宅と建築でも様々あり、誰かに喜んでもらえる仕事の方が良いなと思い、住宅に絞り就職活動スタート。
住宅会社の中でも「社員が生き生きして」高い目標がある会社が良いと思いロゴスホームに出会いました。当時からロゴスホームで活躍していた社員は皆さん若く、活気ある会社と思ったのが印象的。
他の企業説明で、変化が多い世の中でそこについていけないと会社が存続していける確率は低いと知りました。せっかく働くなら長く勤めたいと思っていたので、新しい変化を受け入れて順応できる会社はどこなのかを考えたら「ロゴスホームは若い社員が多く柔軟性が高く、変化を恐れずに自ら変化を起こす会社」と社長が断言しており私はこれだ!と入社の決め手になりました。

写真:現場での作業

お家を完成させるまで全般の手配。

現在の仕事内容を教えてください。

新築の注文住宅の現場管理をしています。
何も無い更地からお家を完成させるまで全般の手配や施工指示・管理をするのが現場管理の仕事になります。基礎屋さん、大工さん、外壁屋さん、住設メーカー、建材屋さんなど家を作る中で色んな人が順を追って出番があります。スムーズにお家が完成するため予定を先読みして工程表を作ったり、図面通りのお家になるために職人さんと打合せをしたり、頑丈なお家になるために品質の検査をしたり、お客様を現場に呼んでこんなお家になりますよとご案内したりするのが主な仕事内容になります。

大事なのは協力を促す「誰かのために」。

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

現場管理の業務は大学で勉強した事とは違い1からのスタートでした、しかし先輩社員からしっかり教えてもらえたので知識の部分については困らなかったです。
1番は「人を動かす難しさ」各担当者や現場の職人さんに、どんな状況やタイミングで、どんな指示を受けたらわかりやすいだろうかを考え、伝え方、忘れない連絡手段、施工しやすい現場状況、どれだけ事前に伝えればいいかなど苦労しました。「人と人との繋がりを経て1つの家が出来る」それを痛感しました。
○○さんのために協力してほしい、○○さんのために日程変更してほしい、大事なのは協力を促す「誰かのために」この言葉を覚えて私は人を動かせるようになりました。

写真:模型を使って説明

お客様の喜びを
仕事にできる。

やりがいを感じるときは?

現場で工事をしてくれるパートナー企業との繋がりも良好でロゴスホームはアットホームな雰囲気を大事にしており、時には真剣に、時には喜びを共有できて、切磋琢磨し合える家づくりの仲間がたくさんできました。
他社とは違い、営業・設計・IC・工事の各1人ずつがチームとなって家づくりを行う仕組み(チーム制)なのでお客様の喜びを直接実感することが出来て、「ただ家を工事して作る仕事ではなく」「お客様の喜びを仕事にできる」のは最大のやりがいです。

写真:打ち合わせの様子

自分と会社が成長できる
環境作りを発信。

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

ロゴスホームは「幸せな家庭を世の中に増やす」を目的として家づくりをしているので、お客様が喜んでもらえるためのサービスの向上、お家の完成度の向上を意識していい仕事をしていきたいです。
また、現場管理の業務は難しく覚えるまで経験も必要で時間が掛かると言われていますが、新卒の現場管理が増えてきたので新しいスタッフがスムーズに働けて自分のスキルを磨けるようになるための、方法を考えて自分含め会社も成長できる環境作りを発信していくことにチャレンジできればと思います。

写真:仕事の様子

社員全員が目標を失わず、
ワクワクできる環境があります。

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

とにかく明るい会社だなと感じます。若い社員がとても多く私がイメージしていた年功序列みたいな固い雰囲気が全く無くスタッフ間ではあだ名で呼び合うのがロゴスルールで風通しが良いなといつも思います。
またロゴスホールディングスとしてどんどん成長している中でも、常に明確なビジョンがあり社員全員が目標を失うことなくワクワクできる環境があります。

写真:ゴルフと野球

オフの過ごし方

ゴルフ、野球をしてリフレッシュしています!ゴルフはロゴスホームメンバーで集まっていくことも多くあり、支店内数人だったり、札幌近辺の各支店のメンバー集まってコンペをすることもあり、仕事を抜きにして和気あいあい楽しんでいます!
あとは月に2回くらい所属してる草野球チームの試合があります。ポジションはピッチャーをやっていますが、学生時代のような俊敏な動きはできず、年々投げた球が遅くなってますがゆるく楽しみながらプレイしています。

message

就活生へ向けたメッセージ

会社を選ぶうえで良い会社かどうかなんて感じたその人にしか分からないと思います。
私は早くスキルを身につけたかったのでロゴスホームで働けてとても満足しています。どんなに良い会社でも自分が満足出来ないと結果的に悪い会社へ変化してしまうと思います。ご自身がどんな所にこだわりを持てるかが大事だと思います(楽しさ、人の繋がり、自由度、得られるスキル等)皆さんの働く上で大事にしたいこだわりがロゴスホームに1つでもあれば、迷う必要はないと思います。
一緒に働ける日を楽しみにしております。

写真:
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ケン

2022年入社

北海道科学大学 工学部
建築学科

ホームエンジニア/現場管理

写真:いいちゃん

現場管理は品質・工程・安全・原価の管理を行います。お客様はもちろん、大工さんや職人さんなど多くの方と関われる職種です。

自分の“できること”で誰かのために

学生時代は、どんな学生でしたか?

高校・大学とラグビー部に所属していました。将来の夢はラグビー選手でしたが、高校時代にケガをしてしまい、医師から「ラグビー選手は諦めた方がいい」と宣告されました。
大学でもラグビーは続けていましたが、制限つきのプレーしかできず、チームの役に立てていないように感じていて……。自分にできることを考えた時に、ケガをしないようなトレーニング方法を部員に伝えようと思いついたんです。それから、自分でプログラムを作成して、部員のみんなに教えはじめました。
大学3年生頃からは、オンラインで全国の方々にも初歩的なトレーニングを教える活動もしています。最初は知人含めて3人程度でしたが、最終的には10人以上まで受講者が増えました。

写真:打ち合わせの様子

身体も心も健康になる家をつくりたい

入社の決め手になったことは何ですか?

僕の就職活動の軸は「健康を通して、世の中に幸せな人を増やしたい」でした。しかし、入社したいと思える会社がなかなか見つからなくて……。悩んでいた時にロゴスホームに内定したラグビー部の先輩にお会いしたんです。先輩の話を聞き、良さそうな会社だなと感じて、インターンに参加しました。ロゴスホームの企業理念やミッションが僕の抱いていた目標と近かったので、さらに興味が湧きました。
僕はこれまで身体的な健康を目指す活動を行っていましたが、精神的に健康であることも大事だと思っています。家は1番心が安らぐ場所ですよね。だからこそ、身体も心も健康になる家をつくりたいと思い、ロゴスホームに入社を決めました。

写真:現場での作業

長く付き合うからこそ心配りをかかさずに

現在の仕事内容を教えてください。

僕の主な業務は品質・工程・安全・原価の管理です。流れとしては、設計やインテリアコーディネーター、営業から決定した図面やお客様の要望を引き継ぎます。その後、着工までに原価や実行予算の作成、図面のチェックをして会社の承認を得ます。
着工後の業務としては、工程管理と品質管理、安全管理の3つです。無事竣工したら、お引き渡します。
アフターケアも大事な業務です。引き渡し後もお客様とのお付き合いは続きます。お客様のお宅に伺い、住んでみて気になるところなどをヒアリングしています。

分からないことはその日中に解決するように

働いて不安だったこと辛かったこと、又それをどう克服したか教えてください。

入社したての頃は、建築用語や納まりが分からず、大工さんの話がなかなか理解できませんでした。2級建築士の受験時期とも重なって、時間的も精神的にも余裕がなくて辛かったです。
1棟任せてもらい、毎日現場に行くようになってから、ようやく大工さんの話している内容が理解できるようになりました。分からないことは、すぐに大工さんに聞いて、その日中に解決するように心がけています。
段取り不足で工程が大幅に乱れてしまった時も辛かったです。2度と同じ失敗をしないように、着工前に入念に打合せをして、計画通り進められるようにしています。

写真:模型を使って説明

引き渡し後もお客様と話せるのが現場管理の醍醐味

やりがいを感じるときは?

今までで1番やりがいを感じたのは、引き渡し後に残工事でお伺いした際、お客様から「とても住みやすいよ。ありがとう」という言葉を頂けたことです。引き渡し後もお客様と話せるのが、現場管理の醍醐味だと思っています。
あと、僕は大工さんや職人さんたちと話すのが好きなんです。大工さんや職人さんたちは10時と15時に休憩を取るので、その時間を狙って現場に行っています。主に建築関係の話をしていますね。「こういった納め方もあるよ」とか「新しい材料が出たよ」など教えて頂けるのが何よりも楽しいです。

写真:打ち合わせの様子

指導係のような優秀な現場管理に

これからの目標・チャレンジしてみたいことは?

僕の直近の目標は、1級建築士の資格取得です。名刺に1級建築士と記載されていた方が、お客様に安心して任せて頂けると思い、取得を目指しています。毎日勤務後に予備校に通って勉強しています。
また、「完全なひとり立ち」も目標にしています。僕は指導係の先輩をとても尊敬していて。その方は僕が入社するまで、ひとりで支店を回しつつ、アフター業務まで行っていたんです。僕も早く一人前になって、支店をひとりで回せるようになりたいです。

写真:仕事の様子

安心して成長できる体制が整う会社

今の「ロゴスホーム」をどのように感じていますか?

若手社員が活躍している会社ですね。若手でもすぐに仕事を任せてもらえます。ベテラン社員はみなさん優秀な方ばかりで、安心して成長できる体制が整っていると感じます。
職場環境も良いですね。明るくてワイワイした雰囲気で働きやすいです。入社前はロゴスホームの人事の方はユーモアに溢れているけれど、現場はもっと堅い雰囲気なんだろうなと思っていました。しかし、実際には現場の社員もみなさんフレンドリーで、楽しく働けています。

写真:ゴルフと野球

オフの過ごし方

現場管理は水、日休みです。休みの日は予備校に行って勉強をしています。僕は釣りが趣味なので、時間に余裕がある時は同期や友人と釣りに行きますね。
長期休みは道外へ旅行します。建築が好きで、神社とか歴史的建造物を観に行くことが多いです。建築以外にも、その土地の観光名所を巡ったり、おいしいものを食べたりしています。

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就活生へ向けたメッセージ

自分に合う企業を見つけるためには、自分が何をしたいか明確にすると良いと思います。休日数や給与などに捉われがちですが、そうではなく、自分と企業の将来性に目を向けてみてください。
そして、「絶対に受かるぞ!」と徹底的にその企業について調べることが重要ですね。まずはビジョンや企業理念をチェックし、共感できたなら何をしている企業なのか、どのような人材を求めているのかを調べていきます。説明会やパンフレットの情報だけでなく、社員さんの話を聞くのが1番良いです。妥協せずに、時間をかけて自分に合う企業を見つけてくださいね。

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